西日本高速道路エンジニアリング九州株式会社は、1973年の創業以来、NEXCO西日本グループの一員として、重要な社会インフラである九州の高速道路を技術で支え、守り続けて来ました。
私達は5年ごとに、安全・安心な社会実現のため、高速道路のあるべき姿(ビジョン)を明確にした中期経営計画による事業運営を行っています。
2021年からスタートした中期経営計画2025では、経営ビジョンとして「eQ DREAMS」で将来姿を明示して、独創技術で新時代の高速道路を切り拓き、地域に、社会に貢献する会社を目指しています。
D・R・E・A・M・Sを基軸とした将来像は、以下のような会社の目標と社員の夢を社員一人ひとりと共有し、それに向かって地に足をつけて、弛まず歩み続けています。
・D(Deepening:深化)
弛まぬ業務の高度化・効率化を推進します
・R(Rule:規律)
コンプライアンス違反「0」を達成します
・E(Evolution:進化)
技術開発による生産性向上を創出します
・A(Autonomous:自律)
自律する社員システムを確立します
・M(Motivation:動機)
チャレンジする精神が定着する環境を整備します
・S(Safety/Sastainability:安全・持続可能)
事故「0」から危険「0」への安全を実現します
このホームページを通じて、弊社の想いの一端がお伝えできれば幸甚に存じます。
今後とも皆様のご愛顧の程、よろしくお願いいたします。
西日本高速道路エンジニアリング九州株式会社
代表取締役社長